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- 2020.11.13 Friday
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いつもお越し頂き誠に有難うございます。
皆様のお役に少しは立ってますでしょうか?
今回から、順を追って「理想の物件購入」に
たどり着く為の基本的なお話しを
していきたいと思います。
ただ、
「土地付き太陽光発電」=「その場に居なくても
収入が発生する仕組み」
に、ご興味がない方は読み進めて頂く時間がもったいないですので
このままページをお閉じ下さっても大丈夫です。
また、何か気になった時に是非お越しください。
何卒宜しくお願いします。
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さて、「問い合わせた方が良い理由」ですが・・・。
その前に、いざ「土地付き太陽光発電」に興味が湧いて来ますと
様々な物件資料を集めて行かれることでしょう。
もちろんそれに関しては、良いことなのですが
気づかないうちに「物件資料収集家」になってしまう事は避けたいものです。
「物件資料収集家」とは本来の目的から逸れてしまい
いつの間にか、
物件の資料を取り寄せるだけになってしまう方の事を指します。
「設置レイアウト図」
「シミュレーション」
「見積もり書」
などの資料請求を、あれもこれもと沢山しすぎて
最終的に購入物件を選び、決めきる事が非常に困難になる方が
案外多いのです。
選択肢が少なすぎると不自由をとても感じますから
選ぶ楽しみが有ることはとても大切ですし、物件に関する資料は
確かに必要です。
ただ、不思議なことに逆に選択肢が多ければ多いほど
実は迷ってしまい、
最終的な決定に時間を浪費してしまうこともある、
という事を是非覚えておいてください。
そういったことから、一番初めにこれをしてください。
お引越しをするときのことを思い返すといいかもしれません。
その際に、「お探しの物件希望をお聞かせ願えますでしょうか?」
と、カウンター越に笑顔で尋ねられると思います。
「土地付き太陽光発電」もその点では同じだと思います。
「自宅からどの位迄離れててもいいのか?」
「抑制が掛かるエリアは避けるのか?」
「予算は幾らで考えるのか?」
「自己資金と、融資の割合は?」
「過積載物件を探すのか?50kw前後を探すのか?」
などなど、そういった条件を最低3〜5個位は書き出してみては
いかがでしょうか?
「自分自身の購入条件を明確にする」
これから、「土地付き太陽光発電」を購入して行きたいと
お考えの方は、是非参考にしてみてください。
もし、それがなかなか明確にならないのであれば
弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
では、また次回をお楽しみにお待ちください。
あ、「問い合わせた方が良い理由」が次回に持ち越しになってしまった・・・