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- 2020.11.13 Friday
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楽楽発電.com(←クリック)
にお越し頂き誠に有難うございます。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も、皆様のお役に立てるよう頑張ってまいりますので
何卒、宜しくお願い致します。
さて、平成29年も7日経ちましたが相変わらず
「土地付き太陽光発電」の人気は衰え知らずです。
最近お問合せ頂きますお客様としては、
「実は最近興味を持ったので
購入を前提で相談に乗って欲しい」
「以前から気にはなっていたが、
今回初めて土地付き太陽光発電について
前向きな気持ちになったので
詳しく教えてくれませんか?」
というような方が増えて来ている印象です。
ふと、以前このブログで取り上げた
イノベーター理論(←クリック)
を頭に思い浮かべたりします。
(アメリカの社会学者
エベレット・M・ロジャースが提唱した
イノベーション普及に関する理論)
最近では、広い土地(農地等)に
太陽光発電のパネルが並んでいる光景を
日常的に見る機会が多くなりました。
それがきっかけで
「土地付き太陽光発電」に
ご興味を持って頂けるのは大変嬉しいですし、
雑誌でも「投資」「投機」という
分野で「土地付き太陽光発電」を
取り上げていたりもしますから、
いよいよ身近に感じる方が
増えているんでしょうね。
たまに、「太陽光発電投資」に対して
「博打のようなもんだろ」と
仰る方もいます。
もちろんそう思う方は
太陽光への投資はされませんし、
これは個々の捉え方
ですのでご自由です。
ただ、わたし個人の
捉え方と申しますか、
「土地付き太陽光発電事業」に関わる者
として申し上げるとすれば
博打ではない、
とここでお伝えしておきます。
主な理由としては
をご一読頂ければと思います。
いずれにしましても、
平成29年も
「土地付き太陽光発電投資」は
ますます盛況ですので、
もし何かのご縁でこちらの
ブログにたどり着かれた方が
いらっしゃれば
「資産を増やす」(←クリック)
というところにフォーカスして、
御一考頂ければ嬉しく思います。
今回も、最後まで
お付き合いいただき
誠に有難うございました。