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- 2020.11.13 Friday
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いつもラクハツブログに
お越し頂き誠に有難うございます。
先日は、日本酒6種類を
一度に楽しめるお店で晩御飯を頂いて来ました。
この中では
久保田・八海山が好みです。
白子ポン酢も美味しかったです。
こうやって美味しく感じれるのも
体が健康であればこそですね。
本日もジムに行っていい汗を流してきます。
さて、タイトルにあった通り
「不労所得」に関して今日は
ここでお話をさせて頂きたいと思います。
「不労所得」と聞いて不快に感じる方もいらっしゃると思います。
イメージとしては「ラクシテモウカル」という感じでしょうし
「胡散臭い・怪しい」なども後に続くかもしれません。
でも、逆に「不労所得」というものを得ることで
「労働」という時間的制約から解放され
人生を謳歌したい!と思っていらっしゃる方も
沢山いらっしゃるのも事実です。
私は、どちらかと問われれば後者に当たります。
とは言え、実際には主たる収入減は保ちつつ
スペアタイヤ的、副収入源
という位置づけで考えております。
ちなみに、日本の所得税法上で言えば
「不労所得」という分類はありません。
<< 出典元 Wikipedia >>
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不労所得(ふろうしょとく、英: unearned income)とは、
労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、
働かずとも得られる収入または収入源
という意味で用いられることが多い。
有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、
あるいはその両方を含める場合もある。
一時所得、雑所得などに分類されるが、理由を問わず全ての収入から
法が認める必要経費を差し引いた残りを所得として扱っているため、
所得税法上「不労所得」という分類は存在しない。なお、その所得のうち、
所得税が課税されない扱いになる所得を非課税所得という。
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(引用ここまで)
大雑把ですが「自身が働かずとも入ってくる収入」
という、意味合いで「不労所得」を
認識して良いと思います。
「不労所得」と聞いてパッと
頭に浮かぶのはアパート、マンション、
テナントビル、駐車場経営等による
家賃収入ではないでしょうか。
いいですよね、毎月毎月借り手が居続ける間は
ずっと入って来ますから。
最近では、空き家にしている自宅や
わざわざ賃貸の1室を借りて民泊として
貸出して家賃収入を得る人も多いですよね。
(↑こちらは民泊準備中の私の自宅です↓)
こういった世界中の民泊が簡単に探せるのが
ご存知のAirbnbですね。
2020年の東京オリンピックを控え
海外からの日本への渡航者の急増による
宿泊施設の不足と、
よりローカルな日本を満喫したいという方が
益々多く利用してくれると思います。
民泊は大きな資本投資がなくても始められる
スマホで出来るスモールビジネスなので
特に空き家を持て余している方や、
アーリーリタイヤを目指している方などは
Airbnbにもご興味を持たれてみてはいかがでしょうか。
投資額で言えば太陽光発電投資は
少額ではないですが
太陽の光はパイの奪い合いにはなり得ませんし、
ご自身の社会的「信用」を基に
融資を受けることが出来れば
自己資金を切り崩すことなく「売電収入」という
不労所得を得ることが出来ます。
民泊、太陽光発電、FX、株、信託、
暗号通貨、MLM等様々ありますが
いずれにしても「何もせずにお金がやってくる」
ということはあり得ないですよね。
必ず「自身がアクションを起こした先に得た仕組み」が
そういった「不労所得」をもたらしてくれると思います。
この内容が少しでもお役に立てれば幸いです。