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- 2020.11.13 Friday
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いつもラクハツにお越し頂き
誠に有難うございます。
鯛のあら煮が美味しかったです。
大好物のお寿司も最高でした。
サザエのつぼ焼き
ほたるいか
うなぎの肝
熱燗と合わせると美味しいですね。
毛ガニの赤だしも最後に頂いて、
満足至極、御馳走様でした。
さて、本題の太陽光発電に関するお話です。
下記画像ですが、2017年4月1日〜
この様に各設備毎に
表記しないといけなくなります。
これまでは、あまり見かけることが
無かったと思いますが
今後は、各設備毎に設置義務が有るので
目にする機会も増えると思います。
これまでは、
例えばパネルが敷地外に飛んでいる、
ポール柱が斜めになった、等「発電設備に何かあった時」
近隣の方が連絡をしようにも
問い合わせ先がなかなか分かりませんでした。
しかし今年度からは、
「発電事業者」と「保守管理責任者」が
明確に表記する事が義務化されるので、
「何かあった時」の対処が早くなります。
もちろん、これは
これから建設される設備に限ったことではなく
現在発電中の設備にも表記する必要があります。
今後、これから工事を控えた
発電施設がどんどん増えて来ます。
これまでそこにお住まいの方たちと
より一層の共存共栄が太陽光発電設備には
求められる時代です。
「法令順守・地域との協調、調和」
今後も、こういったことを大切にしながら
自然エネルギー普及の旗手としての
太陽光発電であるべきだと私は思います。